WebツールはHP運用には欠かせません。
クラウドサービス、グループウエア、名刺管理…多種多様のサービスが「無料」で使えますね。良い時代です。
ところが…Webツールの無料サービスは、突然サービスを(ある期間をもって)打ち切られたり、有料になったりします。
そんな時、詐欺だ!インチキだ!と、思ってはいけません(笑)
提供側にして見れば無料サービスだって目的があるのです。
新サービスの動作確認などで「モニター」的に使ってもらうため。
利用方法を確認していただく「お試し」的な入り口商品。
などが考えられます。
どちらにしても「使用期間」が完了したり「お試し」に満足していただいたら有料のサービスをご利用くださいね。という流れになっているのです。
ただ、そのツールにデータ保存や履歴を活用している時は大騒ぎですね。
目次
無料のWebツール活用する場合
そのWebツール活用の無料サービスが突然無くなっても問題無い程度の利用に留めるか
有料サービスに移行したら費用が捻出できるかなど事前に考えておくと良いかもしれません。
ちなみに、東京コンテンツヒットでは
ドロップボックスとチャットワークは有料のサービスを利用しています。
それによって
東京コンテンツヒットと繋がっているクライアントさんは不自由なくWebツール活用いただけています。
東京コンテンツヒットでWEB管理サービスを受けると
ホームページだけでなくWeb環境に対するノウハウもアドバイスいただけますよ。